園芸係数

突然入ったスイッチは、現在半押しくらいの状態です

三輪目の壁

また少し更新が途切れてしまった。

写真はあるんだけど記事にまとめるちょっとの時間が…とか手をこまねいているうちに、5月31日の朝はもうこんな。

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四輪目が開き切った。…水平が取れてない気がするな…三脚使わないから……あ、あと日曜にホームセンターに行っていちばん大きなサイズのボードを買った。中サイズだけでは構図が苦しくなってきたし。

で、タイトルにあるように、本来は三輪目が開いたときに更新すべきだったんだけど。

はっきりと、見てわかるくらい、花が小さくなっていて。

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一輪目はこの大きさ。横幅11.5センチくらい。

二輪目もまあだいたい同じくらいになった。だがしかし、

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それが三輪目になるとこう。…左手で巻き尺当てて、右手でカメラのシャッター押すの難しいから、姿勢もそれぞれの位置も構図も覚束ないんだけど、これで三脚以外に何かを固定するアームとか用意し始めたら本当におおごとになってしまうからさすがにそこまでは。話の流れでの参考画像に何もそんなに…

というわけで横幅9センチくらい。

四輪目は二輪目に被ったので背後からの撮影だけど、こう。

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8.5センチってとこか。

たぶん水以外補給されてない状態ではこの辺がこの株の限界なんだろう。ここら以降の蕾は開いてもどんどん小さくなっていくか、先端にいくほど咲くかどうかの瀬戸際なんじゃないか。最後までやれるのかな。

まあ二輪目まではパーフェクトな姿を根性で見せつけてくれたんで、新米コチョウランナー(今作った言葉)のこちらが完全に手探りのなか、本当によくやったと称えたい。

そんなわけでバシャバシャ撮りまくった画像をただ並べるとするか

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隣の株も三輪目が咲いたのでそれも貼っとこう。

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 さて、それではそろそろ肥料の準備をしよう。

あと何か小さい虫が飛び始めてそれも心配だ。どこから来た。

全方位をカバーせよ

昨日(24日)の夜にまた蕾が開いて、朝になったら

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きたこれ。

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これはもうね。あれだね。

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全方向を網羅する気なんだ。どんな立場の人がどこから見ても楽しめるやつだ。音楽性の違いで揉めるなんてことのない、元々そういう方針の、懐の深いバンドだった。花の湯温泉のお湯は、誰も拒まないんだ…(急に涙ぐむ

それはいいんだけど、このスタイルはめちゃ一枚の写真に収めづらい。

それぞれが綺麗なのに、一度に視界に収めることが出来ないんだ。なるほどね。

隣の株もよく咲き食う客だ

遅れること1週間か、隣の株もめでたく咲いて。

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先行した株にばかり注目したせいで途中経過が如実に少ないんだけど、

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5月6日の時点ではこうだったので、見返すと茎との分岐部分にも変化があるのがわかる。

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5月21日にはこう。例によって茎に近い方から膨らむ。

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それぞれの思惑が交錯する…

同じ株の近くの蕾、

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前回貼ったこの画像のこの方が、水曜日の日中に軽く開いて、

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木曜日一日かけて開花して、

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今日、金曜日の朝にはこう。

開花し始めのときは「…いやずいぶん小さいな!これ最初のに栄養とられて二番めからはどんどん小さくなるのか?!」ってなったけどちゃんと咲くまでには同じくらいに広がった。少しは小さいか。

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しかしそれにしても、何か映画のポスターみたいに花の向きがバランバランになってしまった…同じ鉢で群像劇やってどうする…狙いは別にある…みたいになってんじゃん…

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ギリギリ触れてはいないけど本当にすぐ前が葉っぱだし、どうにかならなかったのか。二番手はクールだが暑いところもあるやつ…とかってあれか、ちょっと影があってみたいな、いややかましいわ…

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開花の最中は実際ちょっとぶつかってる。一応、鉢を回して最初の花が窓側に向くようにして、同じ方向を向いてくれないかなーと一日やってみたんだけど、そう簡単に自分を曲げてはくれなかった。そんなヒマワリみたいな即応性は無いらしい。

なるほどね、こうなるから支柱も固定も必要なわけか、自然にまかせるとこうなるんだな、あいわかった、しかしここに来るまでに其の方たちも色々つらいこともあったのだろう、理不尽な目にも遭ったろう、それをうっすら知りつつまた無理をさせるなどとおいそれと出来ようか、いやちょっとこれは儂には出来ぬ…となり、まあこのままでいこうかな、いややはりちゃんとした本とか買うて学ぼうかと相成ったという一幕で本日のところは(パパン!)……読み終わりでございます(いきなり講談ふうの締め)(YouTubeの神田伯山あらかた見ちゃって)(あのめっちゃ背中丸めるお辞儀がいいんですよ)。

蘭・パーフェクトフォーム

昨日の朝の段階ではまだまだ本領を発揮していなかった。

あれからもっと開き、いささか反り返って、こうなる。

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印象がだいぶ変わった。というかテレビでスターの楽屋とか大臣の執務室とかからの中継のとき見かける胡蝶蘭、確かにこういう花がズラッと並んでたわ。昨日のあれは本人も「…まだ変身を残しているが…?」という感じだったね。

いやしかしそれにしても、引き取ってから5か月くらいで花が見られてラッキーだった。一度きっちり咲いた後なんだから株を休ませた方が良いのはもちろんあるだろうけど、「上手くいくとこうなる」というのを一度でも示してもらえれば、「もっと管理を頑張らないと!」という気持ちにも自然になるというものだよ。

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にしてもずいぶん平たくなるもんだ。何を受信するわけでもあるまいに、パラボラアンテナめいている。観る側にとっては面積が最大限となる。観賞用の鑑ですな。

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花の中心にもレンズを近づけてみる。突起と呼ぶ部分、豹の頭みたいにも見える。

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萼(がく)というのか、蕾の表皮だった部分、かなり白くなって、そして裏返った。

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一番下の、牙みたいなのがある部分はリップと呼ぶそう。左右のはペダルだと。一度に覚えられるのはそのくらいで限度かな。萼という字は今後も書けそうもない。

蘭、咲きました

蘭~咲~きました~♪

www.youtube.com

スクーターの名前に漢字一文字ってのもよく考えたら大胆だなー

というわけで、朝起きたらこれ

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2021-05-17 06.55.46

やりました。成し遂げた。

昨日はエントリを公開してから慌ててホームセンターに黒いボードを買いに行ったんだけど正解だったと言わざるを得ない。白い対象を白い背景で撮ってもね。それでももっと黒くてもいいぐらいだし、もっと早くこういうものを導入して研鑽を積んでおけという話だけども。

昨日の夜はまだこんな感じだった。

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2021-05-16 20.24.46

耳の垂れた犬みたいな

これがじわじわと開いていくんだけど、3時間くらいたってもそんなには変化しないので寝た。どうなんだろ、外が明るくなってきたら急に開くのか、同じスピードであそこまでこぎつけたのか。タイムラプスで撮らないことにはわからないな。

というわけで朝の7時前、出来るだけ撮っておこうとバシャバシャ撮りまくった。

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この下顎に相当する部位の牙っぽいところが特に良い

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今朝はここまで。帰ったらもっと開いていることだろう

胡蝶蘭の花開く時!

昨日からかなり臨戦態勢だな、と思ってた。胡蝶蘭の一番でかい蕾。

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2021-05-16 08.25.41

未熟だとピーマンの実みたいでもあるけど、かなり色合いも薄くなり、筋が見えるというか、「ここで分かれるんだろうな」という線が判別できるようになってきた。

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大きさはこれくらい。5mって何だ。3センチ。

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カメラを回り込ませましょう。

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ちょっと犬の鼻と口あたりに見えなくもない。

で、これが10時を回ったらこう

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2021-05-16 10.48.22

パカッ

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なるほど、まずは下半分から開くんだ。

で、これを書いてる現在はこの画像撮ってから3時間経ってるんだけど、基本ここから変化はない。割とゆっくりペースなのかもしれない。

だから売り物になるんだってくらい、咲いてる期間もかなりありそうだしね。